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ひとの弱さはひとのやさしさ

2017年 07月 31日 ( 2 )

アラウンド30


わたしは25歳くらいまでは割と自分はなんでもできて
強くはないかもしれないけれど、弱くはないでしょ、というタイプの人間だった。

おっきな家具だってひとりで組み立てられたし(これは極端だけれど)
一人の夜もこわくなかったし
泣きたい夜は寝てしまえばいい、と思っていた。


だけど、そんなわたしにも変化は訪れた。
寂しいという感情を知って、わたしは変わった。


ただ、強がっているだけだと、
弱くなる時間もないほどに追い込まれていたことを知った。


それは、妹カップルが羨ましかったからかもしれない。
かわいい妹がこんなふうに笑い合うことのできる人に巡り会えたことが嬉しかったし
同時に、「所詮わたしは誰からも愛されたことがない」女としての魅力の乏しい人間、という虚しさに変わった。

その思いは、今も消えない。

わたしにはずっと好きな人がいたけれど、
それはいわゆる「エロス」の愛で、「アガペー」の愛ではなかった。
いつも、「愛されたい」と願い続けていた。

だけど、ふたりはお互いに「愛し合って」いた。
それが見て取れて、
その瞬間から、誰にも言えない寂しさに、虚しさに、不安に、襲われるようになった。
自分の弱さと脆さを知った瞬間だった。


今日はとても寂しい夜。
胃が強くないのに、少し食べすぎてしまったのも、自分を苦しめている原因。

心も弱ければ、体もどんどん弱ってく。
アラウンド30、恐ろしすぎる。


by bluebasesakurairo | 2017-07-31 23:15 | ひとの弱さはひとのやさしさ


毎日のようにブログを書いている私が言うのもなんだけれど
デジタルの文字の発達により、
アナログのコミュニケーションが下手になっていると、とても感じる。強く感じる。

あたらしい職場は、目の前にいてもインスタントメッセージでのやりとりが飛び交い
取引先ともメールでのやりとりが基本で
ちょっと特殊な働き方をしている私は、雇用元と顔を会わせることもほとんどない。


だから、すごくさびしい。


なんで目の前にいるのにインスタントメッセージ?

おっきな会社だから仕方ないのかもしれないけれど
味気ないし、伝わりにくいし、冷たい。
ひとりよくお電話をくださる方がいて、その方とはやはり、ちょっとずつではあるが、距離の縮まりは感じている。

話す、声を聞く、話し方を聞く、ニュアンスを知る
アナログって、やっぱりだいじ。


そんな日々の会社での寂しさに加え
今日は雇用元にとても腹が立っている。


「住民税は個人で支払う」という説明が一切なかった。
督促状が来て、初めて知った。

「給与明細見たらわかるでしょ」
「払込取扱票が届いたらわかるでしょ」
そのスタンスなのかもしれないけれど、せめて一言、入社時に説明があったっていい。


最近、そういうことが多すぎて、呆れるのと虚しくなるのと、
またか、って諦める気持ちにもなる。


結婚がゴールだなんて思ってない。
だけど、ぜったいに旦那さんを幸せにする自信があるし、自分も今以上に幸せになれるのは間違いない。

とりあえず、ひとと話す日常に変えよう。

自分で変えないと、どうしようもないんだ。


by bluebasesakurairo | 2017-07-31 22:08 | じっくりと見てみる